基礎のお手入れ / 産毛
顔の産毛と、フェイスシェーバー。除毛剤は顔に使えません
顔の産毛が、気になる年頃。キラキラの前に、道具の選び方と、やってはいけないことを、先にまとめました。
先に答え
みみりんの整理:気になったときは、顔用の道具で、肌をいたわりながら。除毛剤は、顔には使いません。
除毛剤は、顔には使えません(消費者庁)
消費者庁は、2022年5月31日の注意喚起で、除毛剤は化学的作用により手足やわきの下などの体毛を取り除くもので、人によってはまれに皮膚に炎症を起こすことがある、と説明しています。そのうえで、次の点に注意するよう呼びかけています。
- 除毛剤は医薬部外品。顔面には使用できないなど、用法・用量や使用上の注意をよく確認し、正しく使う
- まずは1回分を購入し、使用前にテストをして、自分の肌に合うか確認してから使う
- 肌に異常が生じた場合は、直ちに使用を中止し、症状がひどい場合などは皮膚科医を受診する
- 通信販売で買うときは、1回限りか、2回目からはいくらか、解約の方法など、契約内容を必ず確認する
国民生活センターも、2019年12月19日に、除毛剤の使用による顔などの皮膚障害に注意するよう発表しています。
出典:消費者庁「若者の除毛剤による皮膚障害に注意!-顔面には使用しないで!使用方法とともに、契約内容も必ず確認を!-」(2022年5月31日公表)、国民生活センター「除毛剤の使用による顔などの皮膚障害に注意!」(2019年12月19日公表)。確認日:2026年11月6日
顔用の道具の、考え方
顔の産毛を整える道具には、顔用の電気シェーバーや、眉・顔用のカミソリタイプなど、顔のために作られたものがあります。ここから先は、みみりんの整理です。
- 顔用として売られている道具を選ぶ:体用のものを、顔に使わない
- 説明書を、先に読む:使う頻度や、あて方は、製品ごとに書かれています
- はじめは、少しの範囲から:肌に合うかどうか、確かめながら
- 肌が荒れているときは、お休み:赤みやかゆみがあるときは、使わない
下は、楽天市場のレビューが多い、顔用の道具の例です。どちらが合うかは人によって違うので、ご自身で説明書を確かめて選んでください。
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価格と評価は、2026年11月6日時点の楽天市場の表示です。変わることがあります。
通販で買うときも
除毛剤や化粧品の「お試し」が定期購入だった、というトラブルは、若い人にも増えています。注文する前に、返品・解約の条件を確認しましょう。落とし穴のページに、国民生活センターの注意をまとめています。
肌に異変が出たら
赤み、かゆみ、はれなどが出たら、使うのをやめて、皮膚科などの医療機関に相談しましょう。このサイトでは、治療の方法は書きません。困ったときは、消費者ホットライン「188」。
出典(確認日:2026年11月6日)
くわしくは、正式な資料へ
公的な資料は、ご自身でも確かめてください。